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平野町ペットクリニック −日々の出来事−
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間に合うか2019   …時を戻そう

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nenmatsu

bokin

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皆様から頂いた記念写真がとっても沢山になりましたので、せっかくなのでアルバムにまとめました!

待合室にありますのでご家族のお写真を探してみて下さい!

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M-1グランプリも終わり、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりました。

 

この日誌も気づけば10年が経過し、本当は毎月更新したいところですが、、、せめて年に1回は更新を、、、

と目標に掲げたもののもう年末であります。

 

さて2019年は間に合うでしょうか。

 

文章を書くことは好きなのですが、一旦書いた後で推考をしたりなんだりしているうちにまた後回し。

 

今年も何度か日誌を書こうと試みたらしく、記事の作成には今3つの書きかけが保存されていました。

「機械の裏話」

「新年のご挨拶とラピュタと架空の鳥の診察でポリンキー」

「祝 令和」

 

、、、

 

 

なんだコレ(笑)

何が書きたかったかタイトルだけでは全然覚えていません。

 

書きかけを読んでみますと、「機械の裏話」はまだ途中ですがそのうち続きを書こうかなと思い出しました。  (…そのうち)

 

「新年のご挨拶とラピュタと架空の鳥の診察でポリンキー」は、、、日付をみると今年の元旦に書き始めたようですが、

 

自分で書いた内容を全く覚えてないうえに、この上なくつまらない。。。さらには文章の構成がいつも以上に適当なのは、おそらく元旦にしこたまお酒を飲んだそのままのテンションで書いたのでしょうね。。。

 

一年経って自分で発掘して、自分の酔っ払った一人だけテンションが高い様を客観的にみて、一人で自分に恥ずかしくなってしまいました。

いや何やってんだ、、、今も含めて(笑)

 

ま、元旦に書こうという心意気だけ自分をほめてあげたい。

 

結構な長文なので、そのうち酔っ払ったときにそのままアップロードしちゃおうかな。

 

「祝 令和」は循環器認定医講習会の行き帰りの飛行機で書き始めたようで、マイベストプロのコラムの裏話を書こうとした内容ですね。

それを使いましょうか。

真面目に書いている表話はこちらからどうぞ。

 

 

と、いうわけで、

 

 

書きましょう2019、間に合うか2019。

 

 

(前置きが長い)

 

 

20152018201906201901

学会行ったときは日誌用に毎回これ撮影するんですけどね、使われたためしが無いのでまとめて。

病院を休診にした時は本当にちゃんと参加してるんですよ、との証拠写真の意味も含めて。(誰に?スタッフに?副院長?)

 

決して内容が興味わくものが無くなったからといって、終了時間前に抜け出して久しぶりに会う友人達と飲みに行ってしまったり、、、なんて、、、

 

 

…し、してないですよ!   …時々しか。

 

 

はい。

 

今回(といっても1月の話しですが)は仙台が会場でありまして、ただ参加するだけでなく

なんと発表も行ってきました。

 

学会発表はですね、

日本のその分野の名だたる獣医師達の前で研究を発表をする、

というものです。

 

今回は3月まで当院で6年間循環器診療を行っていただいた石川先生の研究内容の一つを発表してきました。

内容としては、人医循環器領域で使用されている心臓のエコーの測定法で獣医領域ではまだあまり使用されていない測定法を含めた複数の検査値の有用性を測定者間誤差をふまえ数値化する目的のための回顧的な研究、、、みたいな感じです。(感じって)

 

学会の一般演題はですね、大学の先生や二次診療をメインにしている発表慣れしている病院の先生がほとんどですが、ガチガチに緊張した獣医学生やたまに私のようになれてない獣医もいます。

今回の学会では、私が外科の研究室に在籍した大学時代の同期で、現在は別の獣医大学で外科医をしている友人も同時開催で行われていた獣医麻酔外科学会で発表を行っていました。

 

彼の発表は「鼻腔及び前頭洞を介して前頭骨および口蓋骨を部分的に含む眼窩切除術を試みた瞬膜腺癌の犬1例」という演題で、ざっくり説明しますと

顔面の腫瘍を鼻の骨と口の骨と目の周りの骨ごとまとめて切除しようと思い、やってみたらとれたんだけど途中が少し思ったようにいかなかったんだけど、どうしたら良いかな?

 

って内容でした。(…たぶん)

 

発表後には質疑応答の時間があるのですが、発表を聞いた私の感想は、

(いや、こんなん一部の大学の専門医しかやった経験あるヤツおらんやろ。質問なんか誰ができるかいな。)

と聞いていました。

 

しかし、フロアからは「私もこの方法経験ありますが…」と挙手をし答える一般開業獣医が数名おり、自分の獣医師としてのレベルの差に改悛の念を覚えました、、、

 

(まぁ麻酔外科学会は病院を休診にして学会に参加する1%未満の数の外科好き獣医の集まりですもんね、、、学会参加しない獣医のほうが圧倒的に多いんだからね)

と自分を慰めました。

 

さすがに大学病院で外科医をしている彼は発表も質疑応答も堂々としたもので、同じ時間を経てきた友人に尊敬の念も抱きました。

 

 

さて、、、

 

 

自分の番です。

 

 

私は獣医循環器学会のほうで、一般演題は会場がいくつかありさほど大きくない会場でした。

 

発表自体はですね、堂々としていかにもできる獣医の「フリ」をすることは大丈夫かなと。

ま獣医学生と違い、こっちだって獣医になってまあまあな年数やってますからね。

 

と、自分を奮い立たせました。

 

一番の問題は質疑応答です。どのような質問がフロアからくるのか、そしてそれに問題なく答えられるか、、、

 

 

(…全力で逃げ出したい)

 

 

気持ちをこらえ、次演者席で発表の順番を待ちます。

 

最悪答えられない質問がとんできた場合は、石川先生に共同研究者としてヘルプをしてもらおうとフロアの石川先生の姿を探します、、、

 

 

…が、、、!、、、見当たらない!

 

慌ててLINEをするも、、、既読にならない!

 

 

 

頭やや真っ白

 

 

 

でもやるしかない。

 

この年になってこんなに緊張することもあるんだな、などと考えていたら自分の番に。

 

とりあえずゆっくりはっきりと、そして堂々と、自信をもって

 

 

 

発表が終わり、質疑応答の時間に

 

フロアから手が挙がります。

 

マイクに立ったのは、日本の獣医循環器界の重鎮の姿が、、、

 

 

もはや質問内容も覚えていませんが、何かを答え、

 

別の先生がマイクの前に。それも何かを答え、、、

 

 

私の発表は終了しました。

 

 

 

発表を聞いていた友人にどうだったかを確認すると、質問の答えにはなっていたよと、

石川先生からもLINEで大丈夫でしたと。

 

line

(優しい石川先生)

 

ここのところのプレッシャーから解放され、一人で会場の近くにあった伊達政宗の銅像を見に会場から脱出。

 

masamune

(こっそり自撮りをするオッサンの図)

 

そして、その後の演題に興味があるものが無かったため、終了時間を待たず会場を出て仙台駅で発表した友人と合流しプチお疲れ様会。

 

gyutan

(学会を早退し、早々に酒を飲む獣医師2人)

 

 

友人が私の質疑応答の動画をスマホで撮影していたため確認したところ、石川先生はフロアのマイクの横に座られていて私が質問に答えている時にヘルプをしようか移動しようとしている様子が映っておりました(笑)

 

(0:46頃にヘルプをしようかと席を立とうとする優しい石川先生(笑))

 

重鎮の先生の質問内容はやや意地悪い質問であり、、、後から考えたらムカムカしてきました。これまでは特になんとも思っていませんでしたが、大っ嫌いになりました。もうこの先生のセミナーとか聞かないんだと心に決めました。(器の小さい私)

 

というわけで、学会発表は無事に?終わりました。

 

マイベストプロコラムの真面目な表話の雰囲気とは全く異なりますが、実際の現場はこのような様子でした。ま、物事には表と裏がありますからね。

何事も一方からの意見・考えだけを聞いて判断するのではなく、両側からの意見を確認・想像して物事は判断するように私は常日頃から心がけております。(なんのこっちゃ)

 

石川先生は4月から大阪の人の国立循環器病センターに移動され、当院での6年間の診療を終えられました。最後の置き土産としてか、今回私に発表の機会を設けて頂き本当に感謝しています。とても誠実で優秀でまた愉快な先生で、大変寂しいですが先生の今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

ishikawa

 

石川先生、6年間本当にありがとうございました!

 

 

おしま、、、

 

 

…というところで、時計の針は大晦日の夜12時を回ってしま、、、

 

 

「時を戻そう!」(by.ぺこぱ)

(ブログのアップロード時間設定で)

 

来年もこれを読んで頂いた方とワンちゃん・ネコちゃん、ごファ族の方にとって良い年になりますようお祈り申しファげます!

ファりがとう!

 

 

、、、

 

 

ふぅ。

 

 

「失敗は故郷だ。   …誰にでもある。」

 

 

それでは皆様良いお年をお迎えくだファい。

 

 

 

おしファい。

 

 

おわびにくろ子の最近のかわいい写真をアップロードしよう。

kuroko2019

 

それではみなさん、よいお年フォ!

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